資産形成

【SBIコンボ詳細解説①】SBI証券の口座開設方法を画像つきで解説|公務員でも最短10分

SBI証券の口座開設のやり方|公務員でも最短10分・画像つきで解説
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📚 「SBIコンボ」詳細解説シリーズ①
この記事は、公務員の資産形成の土台となる「SBIコンボ(SBI証券+住信SBIネット銀行)」の作り方を、実際の画面で1ステップずつ解説するシリーズの第①回「SBI証券の口座開設」です。
👉 全体像は 公務員のSBIコンボ投資術(親記事) をご覧ください。

「投資を始めたいけど、証券口座の開設って難しそう…」——公務員の方からよくいただく声です。結論からいうと、SBI証券の口座開設はスマホがあれば最短10分・無料で完了します。

この記事では、市役所で給与・福利厚生を担当してきた現役公務員の運営者が、実際に口座を開設したときの画面スクリーンショットを使って、手順を1つずつ解説します。「特定口座はどれを選ぶ?」「公務員でも投資して大丈夫?」といった疑問にもお答えします。

📋 この記事でわかること
  • SBI証券が公務員の資産形成に向いている理由
  • 口座開設の事前準備(必要なもの)
  • 実際の画面つき・申込〜本人確認の全手順
  • 公務員が必ず選ぶべき設定(特定口座・NISA・職業欄)
  • よくある質問

SBI証券とは?公務員の資産形成に向いている理由

SBI証券はネット証券口座開設数No.1クラスの大手ネット証券で、口座開設・口座管理は無料です。公務員と相性が良い理由は次のとおりです。

ポイント 公務員にうれしい理由
手数料の安さ 国内株式の売買手数料が条件次第で0円。コストを抑えて長期投資できる
新NISA対応 つみたて投資枠・成長投資枠の両方に対応。投資信託の取扱本数も豊富
クレカ積立 毎月の積立をクレジットカード(三井住友カード)で自動化でき、ポイントも貯まる
少額から 投資信託は100円から。安定収入の公務員はコツコツ積立と好相性
✅ 公務員と投資について
よくある誤解ですが、株式投資・投資信託などの資産運用は「副業」にはあたりません。公務員の副業規制が制限しているのは「営利企業の経営」「報酬を得る事業・労働」などで、自分の資産を運用するNISA・iDeCoはこれに該当しません。(くわしくは 公務員の投資・資産形成の記事 へ)

口座開設に必要なもの(事前準備)

手続きをスムーズに進めるため、開設前に次の3つを用意しておきましょう。

必要なもの 補足
① マイナンバー確認書類 マイナンバーカード(あれば最速)/通知カード+本人確認書類
② 本人確認書類 運転免許証など。マイナンバーカードがあれば1枚で完結
③ 銀行口座 入出金用。本人名義の口座を準備
💡 ワンポイント
マイナンバーカードがあると「スマホで撮影してそのまま提出」でき、最短で当日中に手続きが進みます。

【画面つき】STEP1:口座開設の申し込み

まずは申し込みです。公式サイトの「口座開設」からスタートします。

SBI証券公式サイトのトップ画面
SBI証券の公式サイト。「口座開設」ボタンから手続きを始めます

▶ SBI証券公式サイトを見る

1メール登録・認証・お客さま情報の入力

メールアドレスを登録すると認証コードが届くので、それを入力して進みます。続いて氏名・住所・生年月日などを入力します。本人確認書類と一字一句そろえて入力するのがコツです。(※この画面はご自身の個人情報が表示されるため、本記事ではスクショを掲載していません)

2口座の種類を選択(最重要)

ここが公務員にとっていちばん大事なステップです。迷ったら次の組み合わせでOK。

選択項目 おすすめ 理由
納税方法 特定口座(源泉徴収あり) 利益が出ても証券会社が納税を代行。原則、自分で確定申告が不要
NISA口座 新規で開設する 非課税の新NISA。最初に一緒に申し込むのが手間なし
SBI証券 特定口座の選択画面(源泉徴収あり)
【最重要】納税方法は「SBI証券に任せる(特定口座・源泉徴収あり)」を選択。確定申告が原則不要になります
🔎 「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶべき理由
公務員は本業の給与で年末調整が行われます。特定口座(源泉徴収あり)にしておけば、投資で利益が出ても原則として自分で確定申告をする必要がありません。手間と申告ミスのリスクを避けられます。
SBI証券 NISA口座の選択画面
NISA口座は「新規で開設する(無料)」を選択。同時開設なら後からの手続きが不要です。

※NISA口座は1人1口座のみ開設できます。他の証券会社や銀行等で開設している場合は「他社から引っ越す」または「今は申し込まない」を選択します。

3職業欄で「公務員」を選択

iDeCoの申し込み可否を選び、職業の選択で「公務員」を選びます。申告するだけで投資が制限されることはありません。

SBI証券 iDeCo・職業の選択画面(公務員)
iDeCoの申し込み可否を選び、職業欄で「公務員」を選択します。

iDeCoも1人1口座のみ開設可能です。他の証券会社や銀行で開設済の方は「申し込まない」を選択します。

4住信SBIネット銀行・ポイントの設定

入出金がスムーズになる住信SBIネット銀行も同時に申し込んでおくと、のちの「SBIコンボ」がそのまま完成します。ポイントサービスもあわせて設定しましょう。

SBI証券 住信SBIネット銀行の同時申し込み画面
住信SBIネット銀行も「申し込む」を選ぶと、入出金がスムーズなSBIハイブリッド預金が使えます
SBI証券 ポイントサービスの申し込み画面
SBI証券ポイントサービスで貯めるポイント(例:Vポイント)を選びます
5規約に同意して入力内容を確認

各種規約を確認・同意し、入力内容に間違いがないか確認します。

SBI証券 規約等の確認画面
各種規約等を確認し、チェックを入れて同意します
SBI証券 入力内容の確認画面
入力内容を確認し、「口座開設方法の選択へ」進みます
6口座開設方法を選んで申込完了

「ネットで口座開設」を選ぶと、本人確認をオンラインで完結でき最短です。これで申し込みは完了し、ログインに使うユーザーネーム・パスワード・口座番号が発行されます。(※この発行画面は重要な認証情報のため、本記事ではスクショを掲載していません。必ずご自身で保存してください)

SBI証券 口座開設方法の選択画面
口座開設方法は「ネットで口座開設」を選ぶと本人確認をWEBで完結でき最短です

【画面つき】STEP2:本人確認書類の提出

申し込みが終わったら、続けて本人確認書類を提出します。口座開設状況の画面から手続きを進めます。

SBI証券 口座開設状況の確認画面
口座開設状況の画面。申込→本人確認書類提出→審査→開設完了→初期設定と進みます

本人確認書類を選びます。マイナンバーカードがあれば1枚で完結するのでおすすめです。

SBI証券 本人確認書類の選択画面
本人確認書類を選択。マイナンバーカードなら1枚で完結します

提出方法は「マイナンバーカードをその場で撮影」が最短審査。スマホのカメラで撮影してそのままアップロードできます。

SBI証券 本人確認書類の提出方法の選択画面
提出方法を選択。「マイナンバーカードをその場で撮影」が最短審査でおすすめ

最後に、初期取引パスワードの受取方法を選びます。「メールで受け取り、オンライン上で手続きを完了」なら郵送物を待たずに最短翌営業日に取引を開始できます。

SBI証券 初期取引パスワードの受取方法の選択画面
初期取引パスワードの受取方法は「メールで受け取り、オンライン上で手続きを完了」が最短です
📱 このあとの流れ
このあとは画面の案内にしたがって、スマホでマイナンバーカード(と顔写真)を撮影して提出します。提出が終わると審査が始まり、完了の連絡が登録メールに届きます。審査完了後にログインして初期設定を行えば、いよいよ取引開始です。

口座開設のあとにやること

無事に口座が開設できたら、次の3つを進めましょう。

やること ポイント
① 入金する 住信SBIネット銀行や提携銀行から入金。少額からでOK
② NISAのつみたて設定 毎月の積立額と銘柄を設定すれば、あとは自動で積立
③ 手数料プランの確認 国内株式は手数料0円のプランを選べばコストを抑えられる
🎉 次のステップ
まずは少額を入金し、NISAのつみたて設定をしてみましょう。何を買えばいいか迷う方は、リベ大『お金の大学』の書評記事も参考になります。
🚀 次回予告:三井住友カードで「クレカ積立」→ SBIコンボ完成!
口座開設の次の仕上げは、三井住友カードを使ったクレカ積立(クレジットカード決済での積立投資)です。毎月の積立をカード払いにすると、積立額に応じてVポイントが貯まり、実質的にお得に投資を続けられます。この「SBI証券+住信SBIネット銀行+三井住友カード」まで設定すると、公務員の資産形成の土台となる「SBIコンボ」が完成します。
三井住友カードでのクレカ積立の具体的な設定手順は、今後公開予定の【SBIコンボ詳細解説②】でくわしく解説します。(全体像は 公務員のSBIコンボ投資術(親記事) をご覧ください)

公務員が口座開設時に注意したい3つのポイント

① 特定口座(源泉徴収あり)を選ぶ

確定申告の手間を避けるため、迷ったら特定口座(源泉徴収あり)がおすすめです。

② NISAは最初に一緒に申し込む

非課税メリットの大きい新NISAは、口座開設と同時に申し込むのが効率的です。安定収入のある公務員は「つみたて投資枠」と特に相性が良いです。

③ 投資は「余裕資金」で・生活防衛資金は確保

投資に回すのは当面使わない余裕資金に限り、生活費の数か月分(生活防衛資金)は現金で確保したうえで、無理のない範囲で始めましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 公務員でも投資(NISA)をして大丈夫ですか?
A. 問題ありません。NISAやiDeCoなどの資産運用は副業規制の対象外です。自分の資産を運用する行為であり、営利企業の経営や報酬を得る労働にはあたりません。
Q. 口座開設にお金はかかりますか?
A. SBI証券の口座開設・口座管理は無料です。費用がかかるのは実際に商品を売買するときなどで、口座を持っているだけで料金は発生しません。
Q. 開設にはどれくらい時間がかかりますか?
A. スマホで本人確認まで進めば入力自体は最短10分ほど。その後の審査を経て、最短翌営業日にログイン情報が発行されます。
Q. 特定口座と一般口座、どちらを選べばいいですか?
A. 迷ったら「特定口座(源泉徴収あり)」がおすすめです。利益が出ても原則として自分で確定申告をする必要がなく、手間を大きく減らせます。

まとめ|まずは無料の口座開設から

SBI証券の口座開設は、スマホがあれば最短10分・無料で完了します。公務員は安定収入を活かしてコツコツ長期積立がしやすく、NISAとの相性も抜群です。「特定口座(源泉徴収あり)」「NISA同時申込」「職業=公務員」だけ押さえれば、設定で迷うこともありません。

▶ SBI証券の公式サイトはこちら

📚 次に読みたい(SBIコンボ詳細解説シリーズ)
SBI証券の口座ができたら、次は入出金がラクになる住信SBIネット銀行、そして三井住友カードでのクレカ積立とつなげて「SBIコンボ」を完成させましょう。クレカ積立の手順は【SBIコンボ詳細解説②】で解説します。
👉 公務員のSBIコンボ投資術(親記事)
⚠️ 投資に関するご注意
投資信託・株式などの金融商品は、価格変動により元本割れの可能性があります。本記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではなく、投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。画面の仕様・手数料・サービス内容は変更される場合があるため、最新情報は必ずSBI証券公式サイトでご確認ください。

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📢 中立性について
本記事は、運営者が実際にSBI証券の口座を開設した経験と画面にもとづいて作成しています。アフィリエイト提携の有無は、解説・おすすめ内容に一切影響しません。
※掲載のスクリーンショットは運営者本人の口座開設時のものです。氏名・住所・生年月日・口座番号・マイナンバー・ログイン情報などの個人情報を含む画面は掲載していません。

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公務員ブロガー
市役所15年勤務のうち給与厚生担当を5年経験。リベ大で日々マネーリテラシーを研鑽しています。現役の地方公務員・国家公務員、これから公務員を目指す皆さんに、お金・キャリア・制度に関する正しい情報をお届けすることをモットーにしています。
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