公務員の給料と給与の違いを解説
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この記事でわかること!
- 給料と給与の違い
- 給料はどうやって決まるのか
- 給料の豆知識
給料と給与の違い
・給料 基本給
・給与 給料+諸手当(地域手当・扶養手当etc) → 総支給額
給料は基本給を指し、給与は給料と諸手当を合わせた総支給額を指します。
また、一般的によく言われる【額面】と【手取り】は何を指すのでしょうか?
【額 面】・・・給与と同じ意味
【手取り】・・・給与ー控除(所得税や共済掛金(社会保険料)など)
【給与】=【額面】=【総支給額】
【手取り】=【口座に入金される金額】
このように整理しておけば間違いありません。
給料はどうやって決まるのか
公務員の給料は「給料表」によって決まります。

https://www.jinji.go.jp/content/000013371.pdf
この給料表は人事院から引用したもので国家公務員に適用されます。
地方公務員(県庁や市役所)の場合、〇〇県や◯◯市の給与条例や規則によって給料表が独自に定められています。
また、一般行政職(事務職)は【行政職俸級表(一)】、教職員は【教育職俸級表(一)】というように、職種によって適用される表が異なります。
では、給料表のどの額が自分の基本給になるかは「級」と「号級」によって決まります。
横軸の「級」は役職を表し、縦軸の「号級」は経験年数により上がります。
・一般事務上級試験を合格
・4年生大学卒業後、職務経験なし
→初任給は1級25号級となります。
※試験の種類、経験年数等によって初任給は変わります。
初任給の計算方法は今後投稿します(転職する場合は要注意ですよ!!)
1級25号級は上記の給料表にあてはめると「232,000」なので
基本給=232,000円 となります。(私が入庁時は170,000円程度でした😢)
自治体の規模によって一般行政職は「7級」や「9級」までの表もあります。
一般行政職は「7級」まであり役職は以下のとおりです。
1級:主事
2級:主事
3級:主任・副主査
4級:係長・主査
5級:課長補佐・副主幹
6級:課長・主幹
7級:部長・次長・参事・副参事
「号級」は毎年1月1日に定期昇給します。
基本は「4号昇給」 ですが、人事評価によって「6号昇給」「2号昇給」もあります。また、途中入庁等で勤務期間が1年に満たない場合や、以下の運用によって異なります。

給与担当しか知らない特別な昇給ルールがあります
※自治体によって異なります
- 特例昇給がある・・・
- 欠勤や懲戒処分によって・・・
- 病気休暇や病気休職・・・
詳細は今後投稿しますね!!

